(※無断転載を禁じます)

　千堀心遥様が、拙作「形状記憶の運命に（レオクラ小説）」の１～４章について描いて下さったイラストです！
　ひとつひとつ、『これはこのシーン！』とすぐに分かるものばかりで、本当に丁寧に読み込んでくださったのが伝わって泣きそうになりました。

　１章、お姫様抱っこレオクラ可愛すぎます！！学生らしいカジュアルな格好がとても似合っていて可愛い！！
　左下の、手錠をぶち破るクラピカ、すごく可憐かつ格好良くて素敵です。千堀さんのイラストは、優しいものが多いですが、こういう切なく苦しい描写にもすごく惹かれます。（それはそれとして、つい腹チラにも注目してしまいます…！）

　２章、青と黄の花束と、にこにこ幸せそうにくっついてるレオクラ、可愛くて尊すぎます！！このまま添い遂げてほしいです！！２人とも花屋のエプロンがすごく似合ってキュートです！！
　右のほうの193cmの虫が可愛すぎて笑いました、確かに蝶々も害虫ですが、これは可愛すぎる…！！こんな虫ならクラピカの周りでパタパタしてほしいです！！

　３章、４人の服がRPG風にアレンジされていて、それぞれしっくりくる衣装で可愛いです！！レオクラのマント姿が新鮮で、こんなに似合うなんてとドキドキします！！
　左のウサギさんもめちゃくちゃ可愛いです、このキュートで人懐っこい顔…抱っこしたい…もふもふしたいです…！！

　４章、高貴な出自の２人がすごく綺麗で、そしてやっぱり可愛いです！！レオリオの手が、片方はクラピカの腰に回って、もう片方はクラピカの手を握って、華奢なクラピカをしっかり支えてあげてる感じなのが、もう彼はナイトです…パラディナイト！！
　右のほうの、炎の中、死を覚悟して凛と立つクラピカ、儚くて素敵です…胸を抉られるほどに綺麗です。

　感謝が書ききれません！千堀様、本当にありがとうございました！！