はじめに
Memo
- 2023.7.24
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ヨークシン編がジャンプで連載中だった頃、
パクノダの死亡シーンあたりを読んだ母が
「旅団って実はいい集団だよね。確かに人殺しだけど、殺した相手はマフィアとかの悪い奴らばかりだし」
的なことを言ったのを20年以上経った今もまだ覚えてるんだ私は
「いやクルタ族殺されてるよ」と私は言ったけど、
「何か理由があったんじゃない?」って言われたら、まあ、原作で描かれてないことをどう想像しようが自由なので…
母はキルア推しで、クラピカと旅団についてはフラットな目で見てると思うので、
ふつーに原作読んだらふつーにそういう印象になるんだよなという
そういうのを私は20年以上引き摺っている - 2023.6.27
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私の持っている0巻は弟から譲り受けたものです
映画をやっていた当時、弟が観に行って、「映画は…見ないほうがいい…」というアドバイスとともにピカピカの0巻を譲ってくれたのです
私はいい弟を持った
そんなわけで私は映画を見ていないのですが、DVDは家にあります まだこわくて見られないけどそのうち見たいです - 2023.6.27
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0巻(本編のみ)電子版発売決定ありがたい
金さえ出せば追憶編が無料で読めるなんてありがたい - 2023.6.4
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6月3日にメッセージを下さった方、ありがとうございました!
返信です!!
メッセージありがとうございます!
レオクラ小説のほう、ご覧くださってありがとうございます。お言葉とても嬉しいです、pixivに小説を残しておいて良かったです!
『ほのぼの十二支ん公認レオクラ』、この響きだけで温かい想像が膨らんで楽しいです。レオクラの2人って他の十二支んメンバーからどんな関係に見えているのか…読者から見ても『いきなり十二支んに推薦してオレをサポートしてくれとか言いつつメアド教えてもらえないってどういう関係?』と不思議なのに…と思います!
メッセージありがとうございました! 本当に嬉しかったです! - 2023.4.4
- クラピカ誕生日おめでとう。大好きです
- 2022.12.26
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今週のジャンプ
1Pずつ噛みしめながら読みました… - 2022.12.24
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クラピカの最推しはレオリオ
推しには己の道を生きてほしい
医者になってかつての夢を叶えてほしい
なんなら、いずれ意気投合した女性と結婚して子を授かる未来もいいね
だから自分を好きな推しは解釈違い地雷
推しが自分と恋愛するなんて、そんなの推しが幸せになれるわけないし
推しが進む未来の妨げにもなりかねないって分かってるから
一方、自分とセックスして性欲処理する推しは解釈一致
ハンター試験にエロ雑誌持ち込むような好色漢だし
女連れ込んだこと公言するし
クラピカのほうもゼンジにセクハラされるような外見であると自覚はあるので
クラピカを後腐れなくセックスできる相手として認識している推しは解釈一致
クラピカ自身もレオリオと肌を合わせるのは好きなのでWin-Win
今日も性欲処理に付き合わされるのかー好きだからいいけど…と思いながらレオリオに抱かれてる
いやいや性欲処理って何?
お前、お姫様みたいにベッドにころんって寝てるだけで、準備も愛撫もなにもかもオレがしてますけど?
なんならお前、イッた余韻ですやぁ…ってすぐ寝ちまうから、オレが湯で絞ったタオルで甲斐甲斐しく全身拭いてやってシーツも取り替えて翌朝ダルそうにしてるお前に水も飲ませてやってますけど?
ってレオリオは思ってるけど
抱いてる理由言ったら解釈違い地雷ブロックされるので《しかも別アカ(鍵付き&偽名)つくってレオリオをこっそりフォローしてくる》
今夜もクラピカの解釈に合わせつつ
クラピカが気持ちよくなれるよう丁寧に優しく抱くレオリオであった - 2022.12.24
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今週のジャンプ
念能力者ってみんな頭よくて
ウボォーギン…なぜ『凝』をしなかったのか(してくれなくて良かった)と今さら思うんですが
逆に『常に鎖を出すことで操作系に見せかける』というクラピカの作戦が大当たりだったんだなとも今さら思う
たぶん熟練の能力者ほど騙されるのだろう
今週のジャンプ、『無敵型』はもちろん『自動操作』も経験則での判断だろうし
クラピカを『操作系』だと思い込んで戦うとしたら
最も警戒すべきは『ウボォーギン自身が操作されてしまうこと』のはずで
だからやっぱり『凝』したくなる気もするんですけど、
ウボォーは既に、中指の鎖がヤバい(=クラピカの能力の大半をそこに使っているであろう)ことを知っているので、
それ以外のヤバい能力の可能性は除外したのかな、とか
だったら今も常に鎖を出して操作系に見せかけることは有効な気がするんだけど
やっぱりマフィアの若頭が鎖じゃらじゃら持ち歩くわけにはいかないんだろうか - 2022.12.14
- 舞台のクラピカ、ピアス(orイヤリング)ちらちら見せてきてとてもいい
- 2022.12.14
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#舞台ハンター
ありがとう… - 2022.12.12
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あー…過去編終わっちゃった…
過去編が始まった直後はページ開くたび呼吸が苦しくて辛かったところ、ようやく覚悟決まったのにな…
加害者にこんな悲しい過去があったなんて切ない
→そうだね…元を辿ればそんなことがなければ加害者は悪いことしなかったんだろうね
加害者にこんな悲しい過去があったってことは、被害者は実は悪者だったのでは?
→は??????
ってだけの話ですよ私は本当に - 2022.12.9
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12月8日にメッセージを下さった方、ありがとうございました!
返信です!!
メッセージありがとうございます!
とても分かります…今後原作においてクルタ族に非がなかったことが明らかになったとしても、なお裏があるんじゃないかと、クルタ族に悪の一面があった可能性もあると、そんな空気感は続くだろうと私も思います。冨樫先生はきっと想像の余地を残す表現をするでしょうし、旅団員の過去がこんなふうに描かれた以上、そういった考察は続いていくだろうと。
ただそれでも、原作でクルタ族の件について明確になれば(特に0巻「我々から何も奪うな」のメッセージの理由が明かされれば)印象は変わるだろうと思います。
長い休載からの連載再開、純粋に楽しみたいところ、予想もしていなかった展開に動揺しておりますが、今はただ真実が明らかになることを待ちたいと思います。
メッセージ本当にありがとうございました! - 2022.12.8
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本誌見て情緒おかしくなってる時は感想書かないのが正解な気がする多分すごく変なこと書いてる
沈黙!!それが正しい答えなんだ
でも私はいま思ってること書き続けるしか出来ないので今後とも無知と浅慮をさらけ出していきます
また休載となったら大体全部消します恥ずかしいので… - 2022.12.8
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例えば、ビノールトに殺された(おそらく)一般女性達(の魂)が、
ビノールトの過去やゴン・キルア・ビスケとのやり取りを見て
「彼にはこんな辛い過去があったのね」と同情して「自首して、これから更生していけるならそれで」とか思うわけないじゃん殺されて食われて未来を奪われて
殺された女性たちにも夢や希望、明日を生きたい理由があっただろう
ただ、そういった殺された女性たちの恐怖・苦痛・絶望の描写が漫画にないから、読者はそこまで考えずに「ビノールトは過去のせいで歪んだだけで根は悪くないやつ」とかちょっといい感じの印象で終われるだけで
なんなら、実はビノールトがこれまで殺した相手って悪女ばかりだったんじゃないか?って推測も成り立つよねだって描写ないし彼自身が賞金首ハンターだしまともに生きたかっただけとの回想もあったし(ゴン・キルア・ビスケを襲って殺そうとしてるんだからそんな可能性は乏しいけど、それも考察次第だろう)
たとえばビノールトに殺された女性の母親が、友人が、大切なひとたちが、
ビノールトの過去を知って、同情して手を差し伸べようと思うか? 彼の苦悩に共感したり理解したりしたいと思うか? 思うわけない 殺された大切な女性の命は戻らない、一緒に過ごせたはずのたくさんの未来はもうない
クルタ族の未来ももうない - 2022.12.8
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スクワラを「はい用済みサヨナラ」ってあっさり殺すことも出来たはず
それをわざわざ「あなた大切な人いる?」って尋ねて「エリザっていうのその娘 美人ね」って言ったパクノダの楽しそうな口元
今週の本誌…こんなふうに結成した旅団がクルタ族の家族を向かい合わせにして刃物刺したなんてそんなわけ…あるよ(出来るよ)スクワラの怒りの表情を見てほしいよ… - 2022.12.8
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『死を覚悟してそこに飛び込んできた者が死ぬ(殺される)のは仕方ない』というのが
ハンターの世界観における一定のルールだと思っていて、
例えばハンター試験、受験者が大勢死にましたが、
『人が死にまくるような試験を用意するハンター試験官ヒドい、未来ある若者たちの命をなんだと思ってるんだ』と憤った読者はおそらくいない
その世界観・価値観を前提として、
私がボマー割と好きな理由の一つに、
ボマーが(作中で)殺したのは死を覚悟してる人達ばかりだからというのがあります
GIに参加した時点で死は覚悟のうえ(覚悟すべき)のはず、プレイに「発」が必要なのだから
サバズシも、ああいった仕事に就く以上、殺す覚悟も殺される覚悟も必要だろう
なのでボマーはハンターの世界観におけるそこのルールは破ってない印象(手段が卑怯すぎてルールどころじゃないけど)
旅団がヨークシンでマフィアの人間を大勢殺した件についても
ハンターの世界観においてはルール内という認識でいる
マフィアの一員として生きている以上、死は覚悟すべきだろうから
ただGI運んでた一般人も殺しててそれはルール外
当然クルタ族も - 2022.12.8
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今週ほぼ平常心で読めたのは
先週・先々週の答え合わせみたいな週だったからかな
そう来たらこう来るよね、の予定調和
だからこそ先週・先々週を読むことこそ本当に勇気が要った
来週、クルタ族について何か描かれるといいな…
ただただ悔しい - 2022.12.8
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原作13巻を読み直そうと机の上に持ってきて
開けないまま1時間経った… - 2022.12.6
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ここへ来てネット環境の発達について言及されるとは思わなかった
『ホームコード』の設定もまた出てくる?
電波系三種の神器…懐かしい…
クラピカのハンター試験受験が1999年初め
クルタ族の虐殺がその4年前、つまり推定1995年初め頃
(現実の日本で)1993年にインターネットの商用サービス開始=一般人がネットを使えるようになった
(現実の日本で)ネットの世帯普及率は、1997年6.4%、1998年11%(総務省「通信白書」)
ハンターの世界でも現実日本と似た感じだったと仮定すると、
1995年(クルタ族虐殺)は、一般人にとってはネットなにそれ?って時期で、
悪事を見せびらかしたい系の悪人にとっては、ちょうどネットに目をつけ始めるくらいの時期かな…
そんな時期に、全世界に報道されている有名な虐殺事件の犯行現場を見せびらかす写真(動画)がネットに流れていれば、悪人への超有効なアピールになるだろうね…
『クルタ族を殺したのは旅団ではない(冤罪)』『クルタ族には悪の一面があり旅団は復讐しただけ』説の根拠の一つとして
クルタ族の虐殺方法が旅団らしくない(美しい緋の眼を得るためにとこんなにねちねちいたぶって殺すか?)というご意見を何度か拝見して、
旅団らしくないという部分には私も同意するものがあったのですが、
残酷な殺し方をする理由(撮影)があったのなら話は変わってくる
彼らはやろうと思えば普通にやれるので(少なくともヨークシン時点では)
クラピカがクルタ族の遺体を見た(今でも彼らの暗い瞳が語りかけてくる 〝無念だ〟と)のも、写真・動画でのことだったのかもしれないな… - 2022.12.6
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私はクラピカの敵(と私がみなした存在)を憎む感情が強すぎて
原作でそれらのキャラが出てくると冷静に読めなくなるし
原作で敵(と私がみなした存在)の姿を見るだけで胸がぐっと苦しくなるし
敵(と私がみなした存在)の顔とクラピカの顔が見開きで対のように大きく掲載されてた時なんか壁を殴りたいくらいでしたが、
今週のジャンプはつい次々ページをめくってしまって、
本当に…冨樫先生の漫画面白いんだよな…と恐ろしく思いました
怒りの風化ではなく彼らの過去に感じるものがあったわけでもなくただ冨樫先生の漫画好きなんですよ… - 2022.12.6
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今週もクルタ族の情報なかったな
シーラが旅団に入ってなさそうなのが分かったくらい
(シーラはあの文字を読めたのかもしれないな…)
あとサラサに関して、大量の刃物(血で汚れてる)が犯行現場の品(多分)として並んでるってことは
もしかして全身に刃物刺されてたんだろうか(クルタ族のように)…くらい
『悪党として生きる』と彼が明言してくれたのは分かりやすくてありがたかった
義賊とかじゃなくて悪党
理由はどうあれ彼らは目的のため冥府に繋いでおくべき存在になる(なった)のだと
もちろん義賊だなんて彼ら自身思ってないのは分かってましたが(マフィア関係者・地下競売参加者とかはまだしも、グリードアイランド運んでただけの一般人(多分)を殺してるし)分かりやすいのはありがたい
ヒソカ(シャル・コルトピ殺害)が「パーティーをしたいがケーキが無い」と追われているのに、
クラピカ(小指の能力がウボォーとパクノダを死なせた)についてクロロが気にしてる様子がない件については、
クラピカは旅団を悪として扱っていたから なのかな
旅団は悪党でありこういった死亡は仕事のうち、ウボォーもパクノダも旅団員として死んだのだと
でもヒソカに殺されたのは旅団員としての死亡じゃない ってことかな
クラピカの存在は、今、旅団にとって脅威ではないだろうしな…クラピカの制約(中指の鎖は旅団にしか使えない)はパクノダ経由で旅団員みんな知ってるだろうし、弱点(仲間)だって分かってるから…
先週までのジャンプをちゃんと読んでおいて良かったです
やっぱり連載読めるのは嬉しい
ただ一つだけ不安なのは、これで過去編に区切りがついて、クルタ族虐殺の件について一切触れられないまま王位継承戦編に戻る可能性がありそうなことです
クルタ族は薄汚いとか狂った族とか言われたまま終わるのは正直かなり悔しい… - 2022.12.2
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勇気を出して、先週と今週のジャンプを(内容を理解するという意味で)ようやく読みました
心置きなく次週を待ちます - 2022.12.2
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【レオクラ必修問題】
二次試験の後の飛行船、並んで座って眠ったレオクラ。
トンパに目撃されたときにはクラピカが右隣でしたが、
翌朝のシーンでは、クラピカが左隣に移動しています。
何故でしょう?
【解答例】
夜中、クラピカが悪夢を見て目を覚ます
→勢い立ち上がるも、レオリオはぐーがー寝たまま起きない
→隣の私が立ち上がっても目を覚まさないとは、トンパの助言(?)どおりここで三次試験が始まったらこの男は不合格だな…仕方ない、その場合は私が起こしてやろう
→手っ取り早く起こすには、ぶん殴るのが一番
→ぶん殴るなら、ヒソカにやられて腫れている右頬ではなく、左頬がいい(クラピカ優しい~!)
→左隣(レオリオの頬の腫れていないほう)に座るクラピカ。レオリオの体温を感じながら目を閉じると、悪夢の余韻も遠のいて、すぐにまた眠れるね
↑これ最近思いついて
今まで考えたどれよりもしっくりきてスッキリした
そうか殴るためか… - 2022.12.2
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『クルタ族に非はない』という表現だと正確じゃないなって
例えばディノハンターを隠したのはクルタ族の非ではある(一応)
拾った本は警察に届けないと
パイロ・クラピカから「シーラにもらった」とちゃんと聞き取ってたなら別だけど、あの感じだと有無を言わさず隠したようだったし
そんな感じでの『非』は他にもあったかもしれない
だから『クルタ族に非はない』という表現は正確じゃなくて
『クルタ族に、皆殺しにされるほどの罪はない』という表現も幅が広すぎて違う
例えば【仲間1人が3年間不当に拘束された→31人殺害】の件だって
31人が全員殺されるほどの罪じゃない…と言えるだろうし
◆「我々から何も奪うな」とメッセージを残されるような【何か】をクルタ族はしたのだろう、ただしその【何か】はクルタ族の【闇】と言えるようなものではない◆
↑私の思いをできるだけ正確に書くならこんな感じなんだけど、長いのでスッキリしない - 2022.12.2
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「同胞の奪われた眼を探している
仲間の元へ…………………どんなことをしても取り返す」
この「仲間の元へ…」の意味って、
順当に考えると、『同胞の眼を、仲間(同胞)の元へ届けたい』って意味だと思われる
つまり、
『仲間の遺体は、故郷(故郷じゃないかも)に埋葬されている。ただしその眼は抉られている。奪われた眼を取り返して、仲間(の遺体)の元へ…』
クルタ族の遺体、どうなっているのだろう
クルタ族虐殺のニュースが全世界に報道されてる状況で遺体が放置されるはずもなく
なんらかの形で埋葬されたと考えられるけど
クラピカがそれをやってしまうと「クルタ族に生き残りがいた」とこれまたニュースになりそうだから
クラピカが手を上げて遺体(or火葬後の骨)を引き取ったとは考えにくい
公的機関によって弔われたのかもしれない…となると、クルタ族の墓は故郷にはないのかもしれない
「今でも彼らの暗い瞳が語りかけてくる 〝無念だ〟と」の台詞から、
クラピカが遺体を見たことがあるのは確かだろう
ただそれは直接見たのかどうか…
(現代日本だと報道された時点でもう遺体は部外者から見えないようにしているだろうけど、ハンターの世界だとそれは当てはまらないとして)
クラピカが村を出る→ニュースまで6週間、つまり報道時クラピカはそれなりに遠くにいたと想像されるので、全力で戻っても多少は日数を要したのではないかと
遺体をそんなに放置するかな…
なので、
『新聞記事にクルタ族の遺体の写真が掲載されて、クラピカはそれを見た』という可能性もあると思っています
現代日本ではそういった掲載は考えられないことですが、昔(冨樫先生が義務教育中…くらい)は少し違ったようなので、
冨樫先生がそれを想定している可能性もあるだろうと
そしてクルタの村はどうなったのだろう
「仲間の元へ…(中略)取り返す」の背景、燃える村と思われるものが描かれていて、
つまりクルタの村は最終的には焼かれたのだと想像されるのですが
でも新聞記事の記述からすると、クルタ族の遺体は128人すべて残っていて、傷の具合や眼の有無まで分かるくらいなので、遺体には火が回っていない様子…
そもそも燃えてる家の形が0巻の描写と違うので考えすぎてはいけないのだろうか
いずれにせよ
「仲間の元へ…(中略)取り返す」ということは、
クラピカは、取り戻した眼を、仲間(の遺体)の元へ届けるつもりなのだろうと思う
そう決めていながら、ずっと地下室に保管しているのは何故だろう
すべての仲間を取り戻してからすべてを同じ時、同じ場所へってことだろうか
遺体って何度も書くの精神を削られる… - 2022.12.2
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来週のジャンプも楽しみ
真実が知りたい - 2022.12.2
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個人サイト全盛期の頃、旅団好きな方のサイトで考察を拝見するのが好きだった
自分で原作読んでると「クラピカの敵(と私がみなしたキャラ)憎い」の感情が強すぎて冷静になれないから
全然違う視点から気付きを得るのがとても好きだった
当時の個人サイト、知識ゼロから作ろうと思うと多少は努力が必要だったし
サイト作るほど原作好きってのが大前提にあった
皆様に感謝
本気で原作好きな人の解釈や考察はいくらでも拝見したいんだけど、今はどうやって探せばいいのかな… - 2022.12.2
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11月29日に返信不要でメッセージを下さったI様、ありがとうございました!
ありがたく拝見しております! - 2022.11.29
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11月29日にメッセージを下さったI様、ありがとうございました!
返信です!!
I様(堂々とI様と書かせて頂きますありがとうございます!)
こんなに早く…(クルタ族に非がないと証明される)チャンスがくるとは…と思っております、そしてさりげなくクラピカ語録入れてきてる(無意識かもしれない)I様さすがすぎます
Twitterは刺激的な内容のほうが伸びやすく、それが読者の大半の感想というわけでもないとは思うのですが、それにしても辛かったです…
とにかくもハンターの連載を読める、その嬉しさと感謝が一番です
いつも本当にありがとうございます、I様大好きです! - 2022.11.29
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11月28日にメッセージを下さったS様、ありがとうございました!
返信です!!
S様お久し振りです! お声を掛けて頂けて本当に嬉しいです!
連載再開嬉しいです、まさか彼らの過去編がくるとは思ってもみませんでしたが…
レオクラ見たいですよね…BW号の上層と下層の厚い壁が崩壊してレオクラがすれ違ってアイコンタクトしつつ各々の目的に向かって走りそして最後には再会して抱き合う展開とか超熱いなと妄想してます!
Twitter公開アカウントの件も、ありがとうございます! でも、もし作ったとしたらクラピカ超過激派の怖いアカウントになりそうなので、フォローとかは全然気にしないでください…笑
S様がお元気で活動していらっしゃることを、私は本当に嬉しく思います。今後とも応援しております、どうぞご自愛ください! - 2022.11.28
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Twitterの公開アカウント作ろうかな…とちょっと考えてしまった
『クルタ族が悪いわけないじゃん』って当たり前の顔して言ってるアカウントがあっても良いんじゃないかなって - 2022.11.28
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ちょっっっとだけTwitterで『クラピカ』検索したら
やっぱり大地獄でしたやっぱり…
私はクルタ族が虐殺された件についてクルタ族に非は一切ない(あったとしても、シーラの大切にしていたディノハンターをクルタ族が隠していた&シーラがそれを自分から子ども達へ渡したのだとは誰も知らなかったとか、そういう不運の重なりみたいな非である)と心から信じてるしそれを疑うことはないです
原作で明確に描写されない限りは
だから今回の過去編の完結をとてつもなく楽しみにしています
そこでクルタ族の描写があればついに明確になるんですよクルタ族に非はなかった(あったとしても上記のようなものである)ことが
楽しみです、本当に楽しみです
ヨークシン編から約20年ずっとこの時を待っていたと言っても過言ではない
クルタ族悪者説ずっと囁かれてたし考察として確かにアリなのも分かってたし0巻「我々から何も奪うな」で追い打ちかかってたからさ
原作でどんな事実が明らかになっても私はクルタ族とクラピカが大好きです…みたいな保険かける気にすらならないんだよだってクルタ族に非とかないから(あっても上記のような以下略) - 2022.11.28
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ジャンプ
先週も今週もほとんど読めてないです
もちろん文字は全部読んだし絵も全部見たけど
クルタ族に関する情報あるかな?って読んだだけで内容理解できてないです
過去編完結したら(あるいはクルタ族の情報が出たら)まとめてじっくり一日かけて読みます
ヨークシン編の頃から言われてたことですが
旅団員に感情移入させる描写の多さと比べて
クラピカの復讐心(便宜的に「復讐心」という表現を使います)に感情移入させる描写は極端といえるほど少ない
0巻によってクラピカ側の描写が大幅に増えて
一見、釣り合いが取れたように見えるけど、
これも成長した本編のクラピカに感情移入させる描写とはいえない
旅団員に感情移入させる描写と釣り合うように
クラピカの復讐心に感情移入させる描写をするなら
例えばクルタ族の断末魔の叫び、親の前で全身に刃物を刺されて瀕死の子供、クラピカ母やパイロが殺される瞬間に思い出すクラピカの姿そして祈り、その悲惨な惨殺体、クラピカが村の惨状を知ったときの絶望、ハンター試験までの4年間の孤独と苦しみ、あんなに元気に村を出たクラピカが「金もうけだけが生きがいの人間は何人も見てきた」と言うに至るまで削られていった日々、
そういったクラピカ側の辛酸・苦渋の描写があってこそ読者はクラピカへの感情移入に至るはず
旅団のせいで…こんな…と読者が苦しくなる(クラピカを応援したくなる)描写
けど冨樫先生はそれをあえて描かない
クラピカ側へ感情移入させないまま、旅団側の持つひっそりと温かいものへ触れさせて感情移入させる
なぜ先生はそういう描写を選んでいるのか?
その理由の考察(あるいは考察でなくとも描写から得た読者の感覚)の一つが
『旅団がクルタ族を襲ったのは、クルタ族が悪い』的な説なんだろうと思います
『実はクルタ族が悪かった』のだとしたら、
クラピカの復讐心に感情移入させすぎないのは道理ではある
あるいは先生は「悪役」がなぜ悪役となるに至ったのかを描くのが好きだから
旅団のそういった描写は筆が乗りやすいのだという意見も見たことがある
先生のこういった描写は本当に秀逸で、思い出すのは戸愚呂弟、仙水忍、
あとビノールトの過去は本誌掲載時は一切なかったのに単行本で描き下ろし挿入されていて驚いた
ボマーの過去も知りたかったなぁ私はボマー好きです(クラピカに害をなさなかったから)
とにかくもクラピカの復讐心に感情移入させる描写(というかクラピカを応援したくなるような描写)が極端に少ない件について
私は多少不満に近いものを抱えていたりもしたのですが、
王位継承戦編でのクラピカとワブルの描写を見ていて、
先生はクラピカが前を向く未来を描くつもりだからこそ
あまり復讐心に感情移入させる気はないのかなと思い始めています
0巻で、クルタ族が虐殺された苦しみの描写がゼロ(最終ページはクルタ族の描写というより旅団のやったことの説明だと感じる)なのも、
0巻はクラピカの復讐心へ感情移入させるためのものではなく、いつかクラピカが前を向く未来を描くための布石だからだと
まあそんなふうに希望を抱こうとしたところで
0巻「全員死にます」が立ち塞がるんですが
あれどう解釈して良いかいまだに分からないので…そもそも質問が質問なので先生がジョークで返したと取れなくもない…原作終了後にいつか老衰で死ぬのだって「死にます」の範疇ではあるので
もう本当に、私みたいな一読者が原作者様の考えに思いを馳せるのは傲慢だと思うんですが、漫画に描かれたことだけを受け取っていきたいと思っているのですが、
しかしクラピカ側を応援したくなる描写の少なさについてだけはすみません考えさせてくださいの気持ちです
泣きたい
◆補足
「復讐心」という表現は適切ではないかもですが
客観的に見て復讐であるのは事実だと思うので今回はそう書いてます
0巻の黒い最終ページはクラピカ側の苦渋の描写というより
旅団側の説明という印象です
B面への導入ってイメージ
あれ読んでクラピカを応援したくなるのは元々クラピカ好きな人だけだろうと思うので
だってラストが「我々から何も奪うな」だよ、そっちが印象に残るように書かれてるしそっちがメインだよあのページは - 2022.11.27
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パイロが持ってた携帯の件の追記
・長老は携帯2台以上持ってた
・パイロの持ってた携帯は長老から借りたもの
という前提で、
パイロの携帯を使って、チンピラから長老に電話をかけさせた(=長老は、チンピラからの電話がパイロに持たせた携帯からのものだと分かる)件について
チンピラが『金はもういらねェ』って言ったのはそれ込みのことだと思う
「(クラピカ達を怒らせる計画は)中止で金は半分」と言われたのに、勝手にクラピカ達にちょっかいかけて、それが長老の依頼だとパイロ&クラピカにバレてこんなふうにパイロの携帯から電話をかけるような事態になった、
だから『金はもういらねェ』
逆にそうじゃなかったら、なんでわざわざチンピラが長老にそんなこと電話するの?って長老に思われるじゃん 黙ってれば約束どおり半額もらえるのになんで電話してきたんだって
それがパイロの携帯からかけさせることで『計画が本人達にバレた』という失態が明確になって電話する理由ができる
わざわざ電話をかけさせて『(クラピカ達が)怒らなかった』と報告させたのは、チンピラ達がジイサンに『例の子どもが赤目になった』と漏らすのを防ぐため
『金はもういらねェ』=まだ半額の金は受け取っていなかった=今後金銭の受け取りについてジイサンとやり取りする予定があったって事だし
『クラピカの眼が赤くなったことは絶対に誰にも言うな』とか約束させるより、その場で長老に『怒らなかった』と報告させて、『金はいらねェ』と、今後チンピラと長老が接触する可能性を潰すほうが確実で合理的
パイロ…すご… - 2022.11.25
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0巻でパイロの鞄から携帯が出てきた件ですが、
そこでクラピカが驚く描写が一切ないので
なんか普通に…外出するから携帯持たせてもらってる的な設定なのでは…くらいに軽く思ってます
(最初からそう思ってたので違和感も何もなかった)
ケータイについて「この村で持ってるの長老だけ」「長老以外持っちゃダメ」とのことですが、しかし「この村に携帯は1台だけ」とは書かれてないので(ないよね?)、普通に長老が2台以上持ってたのでは?
そもそも長老個人の私物というより『村の携帯を長老が管理している』が実態だろうし、団体で携帯を所持するなら2台以上ってごく普通の発想だと思う(トランシーバー1台だけ持ってても無意味なのと同じ理屈で)
ケータイを長老以外持っちゃダメってのも『長老の管理する携帯以外を所持することは禁止』であって、長老の携帯を借りて持ち出すのが禁止なわけではないと思う
そもそも携帯をなんのために所持しているのかって、村→外への連絡用途だけじゃなく、こういう外出時に持たせるためなのは絶対あるだろうし
そしてクラピカが携帯見るの初めてなら好奇心むき出しにしてると思う
パイロ、それケータイ!?持ってたの!?オレにも触らせろよ!って
いやそういう状況じゃなかったけど多少は顔に出そう
それが無反応ってことは、村で「外出試験のため」として携帯受け取ったときにポチポチしまくって、長老に「必要なとき以外は触るでない!」って既に怒られた後だよあのクラピカは
多分 - 2022.11.24
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0巻「我々から何も奪うな」を根拠の一つとして
『クルタ族が殺されたのはクルタ族に非があった』という考察、これまでたくさん目にしてきて、
見るたび「そんなわけない…」って思ってきたので(もちろん原作に書かれてない部分の解釈は自由という前提で)
そこが原作で明確になってくれたら本当に嬉しい - 2022.11.24
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パクノダもウボォーも
家族で向かい合わせに刃物ぶすぶす(特に子供は念入りに)よりはマシな死に方だったのでは…みたいなことを考えてしまう
いや死に方にマシもなにもないんですが…死が生者との永遠の別れであることに変わりはないんですが - 2022.11.22
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こんなに来週のジャンプが楽しみなのは久し振りかもしれない
冨樫先生の中にあるクラピカとクルタ族の真実を知りたい、ずっと知りたかった
いや明らかになるとは限らないんだけどもヒントだけでも出てきたのが久し振りすぎて
もちろん明かされないまま最終回を迎えてもそれはそれでいい
『そこは読者それぞれの想像に委ねる』というのもまた真実だから
でも読者にいつか明かす内容は正直早く知りたい - 2022.11.22
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クルタ族に何か非があったとすればそれをクラピカに知ってほしい(本誌ネタバレ含)
私は『クルタ族が殺されたのはクルタ族に非がある』とはまったくちっとも全然考えてないんですが
「我々から何も奪うな」のメッセージが残された理由を考えたときに、
何かクルタ族の側に落ち度があった可能性を完全否定できないというのは確かにあって
(どうせその『落ち度』って、シーラの大切にしていたディノハンターを隠していたとか、そういう『落ち度』として微妙なやつでしょ…とは正直思ってます)
万一、万一ですが、何かクルタ族に決定的な非があったうえで報復として殺されたのだとしたら、
私はそれをクラピカに知ってほしい
ちゃんと知って、そのうえでこの先を歩いてほしい
真実を知らないまま怒りを抱いてこの先を歩いて行くのを良しとするくらいなら
いっそ今すぐクラピカぶん殴って記憶喪失にさせて怒りも何もかも忘れてもらう方が良いと思ってます
知らないほうがいいってのはそういうことだと
でも私はマジでクルタ族に報復されるような非はないと思ってます
ありえなさレベル:ネオンを殺したのはクラピカ、くらい - 2022.11.22
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誰かとクラピカについて語り合いたい
誰かとクラピカについて語り合いたいー解釈全然合わなくていい
「私はこう思う!」
「そっかー(同意はしない)私はこう思う!」
「そっかー(同意はしない)」とかでいい
激論交わして解釈深めたいとかじゃなくて、お互いジャンプ読んで興奮してますってのを伝え合いたい
私は私と全然違う視点の考察や解釈大好き
まだ0巻すら描かれていなかった昔(2004年頃?)に、
「クルタ族は実は悪い奴らで、シズクはクルタ族に虐待を受けていた。旅団がそれを救ってメンバーにした」って考察読んだことあって長文で熱量すごかったから今でも覚えてる
本気で好きで本気で考えた解釈は本当にいくらでも聞きたい
そこに共感・同意するかっていうともちろん別だけど - 2022.11.22
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私事です最近ビビったこと(他ジャンル含)
レオクラのほうで交流させて頂いてたある方と関わりある方が
五伏のほうで私が遠く関わらせて頂いてる方だと気付き
世間狭すぎて慄いた… - 2022.11.21
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ジャンプ51号を読んだ呻き(ネタバレ含)
もしここから0巻の裏側が明らかになるならすごく嬉しい
冨樫先生の中にあるクルタ族・クラピカの真実に近付けるのが私がハンター読む一番の楽しみなので
それ以外は前回の呻きのとおりです
っていうかあの長文呻き書いた翌日にこれとは思わなかった
個人的には、
「クルタ族が旅団に襲われたのはクルタ族が悪い(旅団による復讐)」という展開になるとは全く思ってない
旅団の大きな魅力の一つが、自分たちの思うまま好き勝手やってることだと思ってるので
それが実は復讐でしたとなったら旅団の品位が落ちる気がして
(旅団結成時は違ったとしても、クルタ族襲撃が結成直後の話とも思えない…結成時の回想絵、5年前と考えるにはかなり若々しく描かれてるし、クルタ族が「スイッチ切り換えた」きっかけだとしたら鎖野郎の正体を知ったときの反応が薄すぎるので)
「家族で向かい合わせに刃物ぶすぶすは実は流星街の人達がやられたことであり世界への間接的な復讐」くらいはあるかもしれないが
ただ「クルタの隠れ里が旅団に知られたのはシーラ経由」は確定だろうな
もしかしたら、クラピカ・パイロがこっそりシーラを匿わなければそもそもクルタ族虐殺されなかった可能性もあるかも(ないかも)
クラピカがそれを知ることはあるのかな…
個人的にはクラピカにも知ってほしい…と思う…クラピカは多分「あの日を知りたい」気持ちが強いと思うから
vsウボォーのとき、戦う前にまず会話する時間を設けたのって多分そういうことで
「貴様と無駄話をする気はない」とか言ってすぐ戦闘に入ることも出来たのに
「殺した者達のことを覚えているか?」「お前は一体何を考え何を感じているんだ?」ってわざわざ聞くんだよ…
クラピカがシーラの件を知るのは残酷すぎるけど、じゃあ知らないまま果てていくのは残酷じゃないのか?っていうと
あと上記のとおり私は「クルタ族の虐殺はクルタ族がシーラを殺したからその復讐」とは現時点で全く思ってない
でもシーラが無関係とも思ってないので
例えばだけど、
シーラが何者かに殺された→シーラが直前に過ごしていたのはクルタの村→クルタ族が犯人かどうかは分からないけど犯人の可能性があるからとりあえず殺しに行く
とか
シーラがなんらかの理由で死亡→大切にしていたディノハンターを墓に供えたいのにない→クルタの村にあるぞ→襲撃
とかそんな感じかなと
(当然のようにシーラ死亡を前提にしてますが、逆に生きてるなら旅団にも入らずプロハンターにもならず(多分)何してるのって思うので…)
あー----
これでクルタ族の件について何も分からないまま回想打ち切られたらモヤモヤ気になるので何か少しでもクルタ族襲撃の件について明らかになってほしい
なお私は原作の読み込み全然できてないダメ読者なので何か間違ってたら教えてください
原作連載中はTwitterとか見てなくて、なんか的外れな滅茶苦茶なこと書いてても自力で気付くしかなく時間かかりそうすみません - 2022.11.20
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ジャンプ49号・50号を読んだ呻き(ネタバレなし)
13巻を読んだときの苦しさ(当時も本誌で追ってた)が蘇ってきて
今後もこの苦しさがどんどん濃くなっていく予感なので
もうジャンプの感想は書かないかもです
(書かなくても毎週0時に読んでます)
(なお必死に読んで内容把握するのに1時間くらいかかるし把握したつもりでもよく分かってない)
クラピカの敵(と私がみなしたキャラ)を憎んでしまう気持ちが強すぎて
素直に本編を楽しめないので本当に駄目です
憎いとは思うけどキャラとしては本当に魅力的だと思ってるんですよ憎いけど…マジで憎いけど
私がどれくらい駄目かというと、オイト王妃にすらプチ文句言ってるくらいです
(クラピカがどれだけ頑張ってるか寿命削ってるか分かっててそれ言ってる!? 的な理不尽な文句です、理不尽なのは分かってる)
寿命が縮んでなければな…
「サバイバルゲームに熱中しているあなた方には」あたりのオイト王妃の台詞、とても大切な感覚だと感じてたと思う
寿命が縮んでなければね…寿命が縮んでるんですよ…
そのサバイバルゲームの協力を頼んだのは王妃自身じゃないですか…って
私、センリツにもプチ文句言いまくってきたので…
13巻「貴方はそれに気付いているでしょう!?」って、気付いてたらなんなの…気付いてたら憎しみをしぼり出すように見据えるその瞳に宿る感情が和らぐとでも?
いやセンリツは悪くないんですクラピカの心音に矛盾の響きが混じっていることを指摘せずに胸中でこれを言うだけに留めてくれたんですよ、
でもそこにいる1人の女性ね…「あなた大切な人いる?」ってわざわざ聞いて大切な人のために本気で怒ったスクワラの首を(ノブナガが)ブチ切ってましてね…
スクワラの死亡シーン、0巻を読んだ今見ると、クルタ族が家族で向かい合わせで殺された記述思い出しちゃって駄目です 「エリザっていうのその娘 美人ね」って口角上げてすごく楽しそうに言うね…そんなふうにニヤニヤ楽しそうにクルタ族を特に子供は念入りに刃物ぶすぶす刺したのかな…ニャー(にっこり)って思っちゃって駄目です
この「美人ね(楽しそうな顔で)」スクワラ死亡の次の巻で「貴方はそれに気付いているでしょう!?」だからタイミングも(私にとって)悪すぎるんです…
でもその度に「でもあのシーンでもそのシーンでもセンリツいなかったらクラピカヤバかったんだよな…」と己を鎮めている
いや本当にセンリツ何も悪くないしセンリツに出会えたことがクラピカにとって幸運なのも分かってる、ピンチを助けてくれただけじゃなくて精神的な面でも本当に
(なお車中での「聞きたくない」についてはプチ文句はないです、そりゃ聞きたくないだろうなって)
ゴンとキルアの「クラピカに人殺しなんてしてほしくない!!」も
それ他人事だから言えるやつだよなと(キメラアント編を思い出しつつ)ちょっとだけ微妙な気持ちになるんだけど
だからってクラピカに殺させたいわけでもないので利害の一致(?)
っていうかあの場でゴン・キルアがパクノダから逃げてきて「クラピカ!もう団長殺しちゃってOKだよ!」ってなったとして(なるわけないが)、それで団長殺したらクラピカ一生引きずるから…
大切な仲間の眼を取り戻すのにさえ、盗むという手段は取らず、交渉(実質的にほぼ強奪みたいなものだとしても)して取り戻してるクラピカなので
っていうか、ヨークシン編の頃は
・旅団員を殺す=クラピカにしてほしくないこと
・仲間の眼を取り戻す=クラピカが一番したかったこと(≒クラピカにしてほしいこと)
という対比(大雑把ですが)があったけど、
その先にあったのは「仲間を取り戻す度に何か失っていった」であって、
仲間の眼を取り戻すことでクラピカが救われた雰囲気もなし、むしろ取り戻すたび失って失って削れていって、そっちはOKで、『殺す』ことだけをクラピカに避けさせることに論理的整合性は?って
そもそもハンターのあの世界観で『人を殺す』ってそんなに駄目なこと?
逆にキメラアントは人じゃないからいくらでも殺してOKってこと?
(漫画として『キメラアントは人じゃないから主人公組がバンバン殺しまくる展開OK』という倫理的な都合は分かる)
一応分かってはいる、主人公組がキメラアントを殺すのは主に「人類を守るため」で(ピトー除く)、クラピカが旅団員を殺すのは「私怨」なので同じにしてはいけない
でも私的な目的のためにマフィアの若頭になって脅しすかし金を渡して取り戻す度に失って寿命を縮めていくのはOKで殺すのはNGなのって(ハンターの世界観において)まだいまいち納得いってない
ハンゾーとか普通にあっさり私怨で殺ってるじゃん…
いやクラピカに殺させたいわけじゃない、殺してほしくはない、そしてこの「殺してほしくない」と私が思っているまさにこの感情こそがクラピカに殺させちゃいけない理由なのかなとは思う、言語化できないけど
なお私はクラピカの敵(と私がみなしたキャラ)が憎いだけでいわゆる悪役は嫌いじゃないです
ボマーとかイケメンの造形だったら絶対もっと人気出るだろうなと思って読んでた
だってボマーはクラピカに害を為さなかったから
あとバビマイナ…バビマイナはとても微妙でして…最初は「クラピカの敵!!」って思ってたけど〝円〟解いちゃったんだよね…バビマイナ以外の第一王子私設兵がこの状況で〝円〟解いたとはあまり思えないしそうしたら…って思うとむしろ来たのがバビマイナで良かったかもね…みたいな感情があり…今後の展開次第ですね…
そもそも王位継承戦編って、ボマーみたいな悪役らしい悪役がいる感じじゃないよね皆が己の信念や忠義に従って動いてて そういうの好きだし本当魅力的なキャラ多いなって思ってますすぐ死ぬモブ含めて ただクラピカの敵(と私がみなしたキャラ)が憎いだけで
私はいろいろ駄目なので、クラピカ・レオリオ等の大好きなキャラ以外は
特に感情移入とかしてなくて
カチョウ&フウゲツの片方が亡くなったあの回も たった1話の中で上げて→下げて→上げて→下げて、の盛り上げ方が見事すぎてオチも完璧!これだからT先生好き!すごい!って思ってて
死んじゃってショック…みたいな感情はゼロだった(あくまで二次元キャラなので)
もしこの先ワブルが死んだとしても同じかもしれない
ただワブルを死なせてしまったクラピカの心情が気になるのと
T先生の描く世界を今までもこれからも楽しみたいと思うだけかも
クラピカの行く先を見届けたいとは思うけど
本誌にクラピカ出てきてほしいとは思ってないし
(GI編途中~キメラアント編~選挙編あたりの約10年?は、クラピカ出てきてほしいっていうか、クラピカが今どうしてるのか教えてほしいと思ってましたが、今はブラックホエール号に乗って王子の護衛してると明確に分かっているのでそれでいい)
とにかくジャンプ本誌でハンターが連載してるのが本当に嬉しいです
嬉しすぎて情緒が駄目になってきてるけどとにかく嬉しいです - 2022.10.31
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ジャンプ
「皆殺しとかアホの発想」って
夜中なのにチョコ1箱持ってきてむさぼり食ってしまった
深い意味のない発言なのは分かってるしクルタ族とは状況違うのも分かってるけど
13巻の悔しさを何度でも思い出して駄目です - 2022.10.25
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ジャンプ見ましたが、ちょっと本当に心臓がドキドキしてしまって上手く読めませんすみません
あらすじのページに、クラピカがいるじゃないですか、その時点でもうなんか駄目です
本当に、読もうとしても、文字が頭に入ってこないんですよ…なんで… - 2022.10
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10月15日に返信不要でメッセージを下さった方、ありがとうございました!
ありがたく拝読しております!(ネタバレには配慮する予定です!) - 2022.10
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ちょっと気が動転してます
10月24日が楽しみです
今これを書くために、10月24日で本当に合ってるよね?とカレンダーを見たところ
10月24日のとこに【連載再開】と蛍光ピンクで書いてあって
割とマジで記憶ない…書いたの誰…私です - 2022.10
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9月17日に返信不要でメッセージを下さった方、ありがとうございました!
遅くなってすみません、少しだけ返信です!
いつも本当にありがとうございます。
ついに連載再開のお知らせがありましたね。単行本の発売も迫り、本当に楽しみです!
私のサイトのほうも、いつも更新を見て頂いて、とても嬉しいです。連載の感想は毎週書きに来るつもりです! - 2022.9
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レオクラ ギャグ(一応R18)
レオリオとクラピカの体が入れ替わってしまった!(なんかの念能力)
3時間で元に戻るので危機感は特にない!
「なぁクラピカ、セックスしねぇ?」
「(無視)」
「だって暇だろ3時間も。入れ替わったまま外に出るわけにもいかねーし」
「(無視)」
「あれ、でも、この状態でセックスって、どっちがどっちやりゃいいんだ?」
「(無視)」
「っていうか、いくら中身クラピカでも、オレの体に触っても楽しくねーしな…」
「(無視)」
「ん? 中身オレでも、体はお前なんだし、自分で自分に触りゃいいのか」
ってことで、さっそく己のシャツに手を入れて、乳首をきゅっとつまんでみた──瞬間、思わず声を上げそうになるレオリオ(体はクラピカ)。
「…は? なんだこりゃ、感度よすぎ…」
「……(無視)」
「お前、感度いいとは思ってたけど、こんな…」
「…………(無視)」
「えっと…今まで気軽に乳首いじってごめんな?」
「………………(無視)」
※3時間後、いっぱい乳首いじりました - 2022.9
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クラピカの小指の鎖について
『掟の剣』という表現は悩ましい
クラピカが『念の刃』『戒めの楔』という表現を使い続けていたところで
ヒソカが改ざんした予言で『掟の剣』と表現してきて
でもこれヒソカが勝手に書いたやつだし関係ない…と思いきや
その後はクラピカも『掟(ルール)』『剣』といった表現を多用してくるので
もう『掟の剣』でいいような気がしつつ
しかしクラピカが『掟の剣』というひと続きの言葉を使ったことはない(多分)ので悩ましい
っていうかヒソカ、『掟の剣』って占いを書いた時点でもうクラピカの小指の能力知ってたのかな
「掟」「剣」のキーワードがその後のクラピカの台詞に合致しすぎてて偶然にしては…
ヒソカとクラピカの二度目の密会(おそらくそこでウボォーの能力をヒソカ→クラピカに教えた)で、クラピカの能力を一部ヒソカに教えた?
ヒソカの予言(本物)の【月達の秘密を売る】
『秘密を渡す』『秘密をあげる』ではなく【秘密を売る】
【売る】の予言が当たっているなら、クラピカは対価として金銭(に相当する何か)をヒソカに渡したことになる。
それが小指の能力を教えることだった?
そして小指の能力を「掟」と表現するなら、当然、0巻の「掟」が連想されるわけだけど
原作者様がそれを意識してるのかはちょっと分からない
13巻、旅団側も『掟(ルール)』という表現を連発してるから、原作者様の書き癖みたいなものもあるかもしれないし分からない - 2022.9
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「ここから先は慎重に言葉を選べ」
とクラピカに言われたミザイストムが
「ここから先は慎重に考えて答えてもらいたい」って、
これ普通に嫌味?煽り?的なやつだよね多分
ミザイ的には、ルーキーに「言葉を選べ」とか威圧されて
やれやれ…って感じだったのかなぁ先輩かつ年上の余裕で返したのかな
そして明らかに煽るようなことを言われても煽り返すことのなかったクラピカ
『緋の目の持ち主を特定した』がどれほどの衝撃だったのか - 2022.6
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クラピカには幸せになってほしいんだけど
クラピカ本人は幸せとか興味ないし
なんなら幸せになることで逆に悪夢とか見そうなので(潜在意識で罪悪感的なものに苦しんでしまうイメージ…)
一周まわってクラピカには幸せになってほしくない
ただいつかどこかで「(旅は)楽しかった?」と聞かれたとき、クラピカが心の底から「うん」って答えられるような、そんな結末があってほしいと願う
なにもここから旅を始めなくたっていい
ハンター試験等でのあれこれを思い出して、あれも外の世界の「旅」と言えるかもしれないと認識するのでもいい
ハンター試験やゾルディック家訪問は、D・ハンターの興奮に似た楽しさがあったと思うから - 2022.6
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レオリオ→クラピカ の二人称は「お前」ですが
レオリオ←クラピカ の二人称は「お前」「君」どっちか悩む
原作で両方あるし、どちらもクラピカのイメージに合うから選べない
女性相手だと「君」で統一されてる、多分 - 2022.6
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クラピカの一人称
口に出す言葉(公用語)では「私」
心の中では「オレ」
かと思いきや、「私は何でもする」があるから悩ましい
ただ、「私」「オレ」の使い分けは1巻から徹底されているので
原作者様の意図としては、クラピカの心の一人称は「オレ」で確定なんだと思う
「私は何でもする」ってのは、決意表明だから「私」なのかも。「オレ」という個を戒めて「私」として何でもする、的な
なお「私はいい仲間を持った」は、口に出して言った派です
理由は、13巻のゴンの回想カットにこの台詞が含まれる(しかも語尾に「…」までついてる)から。
ここに心の声が書かれてる(しかも語尾に「…」を追加)と考えるのはちょっと不自然かなと思ってます
原作全体を見てもそういう表現手法はない気がする、多分 - 2022.6
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レオクラ結婚いいなーと思うのは
『クラピカは、外の世界で、結婚しても良いほどの相手を見つけた』という証明になるから
誰に証明するって、クラピカ自身にです
クラピカがいつかどこかで「(旅は)楽しかった?」って聞かれて「うん」って即答するには、いろいろと難しいところもあると思うのですが、
結婚したという既成事実があれば、
あれ?そういえば結婚してる?とか振り返るきっかけが出来る…多分
- 2022.6
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レオクラってノリと勢い(売り言葉に買い言葉)で入籍しそう
「お前また電話出ねーし、何度かけたと思ってんだよ!? もー頭きた、結婚すんぞ結婚」
「結婚? 何故だ?」
「結婚してりゃ、電話以外にお前を探す手段とかできるだろーが」
「具体的には?」
「詳しくは分かんねーけど、なんか法的にこう、あるだろうがよ」
「計画性に欠けるな。そもそも君もハンターならば、自力で探し出して捕らえてこそだろう?」
「だからよ、その『自力』の手段が結婚だっつってんだろ。なんだよ、オレと結婚すんの怖いのかよ?」
「(イラッ)」
「(ムカッ)」
→結婚。(なんでやねん) - 2022.6
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別ジャンルとかの私事です
「原神」というゲームやってます楽しい!
フレンドになってくださる方いらっしゃったら声かけてください。853007599 なお私は弱いです。敵が倒せないのでずっと世界ランク3でやってました。
あとこれは呪の五伏アカウント→★初夜大好き! - 2022.6
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クラピカって苦味を敬遠するタイプのような気がして
(苦味は、基本的には【毒】を示す味だから、山育ちだと特に苦味には敏感なイメージ)
けれどマフィアに入った後のクラピカは、ワーカホリック的に睡眠時間削ってそうなので、
眠気覚ましに苦いブラックコーヒー飲んでそう(【毒】を連想させる苦味で目が冴える+カフェイン効果に期待)
でもレオリオはハンター試験+ゾルディック家で
苦いものをあまり好まない素のクラピカを知っているから
部屋に来たクラピカにホットミルクを(お疲れさん、的に)渡すことがあるし
クラピカもレオリオからなら素直に受け取る(クラピカは、ミルクは嫌いじゃなさそう。人工的な味付けがないから)
まさかあの凛としてクールな若頭が今朝はホットミルクをコクコク飲んでたなんて誰も思わないよね
しかも長身サングラスのシャツ(だぼだぼ)着てとかね
なお、クラピカ1人で飲むなら普通にお茶(馬茶)
レオリオ的には栄養とってほしいからミルク渡してる
お前ろくに食べねーし腰細いしいつもイライラしてんのカルシウム不足だろそんなんじゃ大きくなれねーぞ的な
ミルクはコップに入れれば完成なのもいいね(レオクラどちらもあまり食に手間かけないイメージ。くそォ料理なんて作ったことねーぜ)
ちなみに「牛乳」「ミルク」どちらで書こうか悩んで
「ミルク」は原作で確実に見た単語なのでそちらを選びました。(牛乳ってどこかにあったかな…) - 2022.6
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「私の能力は憎悪が生んだ恨みの産物」って台詞(11巻)読むたび
そこ自覚あるんだよなって思う
クラピカ本人が『恨み』と明確に表現したのって多分ここだけ。
他者から「つまるところ復讐か」等と言われることはあっても
クラピカ本人が『復讐』『かたき討ち』等と表現したことはない、と思う、多分
そんなクラピカが『恨み』とここで明確に言ったのは
やっぱりあの時は気が抜けていたというか、そんな感じだったのかな
自覚あるんだよな…『恨み』…
『憎悪』もクラピカ本人の発言としてはここだけでは?と思うんだけど
私が忘れてるだけかも
(『怒り』は本人が言ってるけど、『憎悪』と『怒り』はかなり違う) - 2022.6
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時間に余裕があるから原作をぶっ通して読もう!って時に
0巻をどのタイミングで読むか問題
時系列順ならまず0巻から読みたいし
ヨークシン編の直後にも読みたいし
「オレには何一つ無いのに」の直後にも読みたい
3回読めばいい? - 2022.6
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『桜に攫われそう』って表現を見るたび
クラピカだな…と思うんですが
しかしクラピカが桜ごときに攫われるはずがなく
むしろ桜の顔面をぶっ飛ばして直進していくのは分かっている(桜の顔面ってどこ?)
↑桜の時期に書いてた謎のメモ - 2022.4.4
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クラピカ誕生日おめでとう!
行く先が心配すぎて原作読むのが辛いときもあるけど
どんな結末が待っていても大好きです - 2022.3.3
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レオリオ誕生日おめでとう!
レオリオが医者になってどんな未来を目指すのか、いつか見られる日を心待ちにしています。 - 2021.8
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GO仔さんより素敵な漫画を頂きました!(レオクラ前提)
リンセンの台詞に爆笑しました! GO仔さん、本当に本当にありがとうございました!! - 2021.7
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7月12日にメッセージを下さった方、ありがとうございました!
返信です!
メッセージをくださいまして、本当にありがとうございます。
ご意見を参考に、pixivの一部を非公開に致しました。
今後、公開の状態に戻すかどうかは、熟慮のうえ決めたいと思っております。
貴重なご意見を本当にありがとうございました。 - 2021.1
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レオクラの初夜の(R18)
いざ挿入って時にどどんと現れたレオリオのがあまりに巨大すぎて、
こんなデカブツ物理的に入るのか?って内心思いながらも
ここで怖気づくなんてプライドが許さないクラピカ
「……ッ、入った、のか」
「おう。窮屈すぎっけど、ひとまず先っぽは入った」
「(先っぽ!?)……っく、あ、これで、」
「ああ、三割いった」
「(三割!?)……ッは、う、うぁっ、これで、入……っ」
「入ったぜ、半分くらい。もうちょいだ」
「(!?!?)……っ、あ、あぁッ、……くそ……ッ」(※もうおなかいっぱいで、さすがにこれで全部入ったと思いたいところだけど、聞いたらどうせまた8割くらいだとか言うんだろチクショー的なくそっ)
「お前なぁ、こういう時にクソとか言ってんなよ」(※クラピカらしいな~ってほのぼの笑ってるけど大きさはほのぼのしてない、まだ7割)
(多分9割くらいで止めてくれます) - 2020.12.13
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レオクラプチオンリー開催おめでとうございます!!
記念すべき素敵な日を迎えられて、感謝と嬉しさでいっぱいです。
お祝いにレオクラを置いていきます。
★ 劇場喫茶店(レオクラ 2,000字 / 全年齢 / 喫茶店で会話するだけ)
★ レオリオがうっかり媚薬飲んじゃってクラピカに結腸責めする話(レオクラ 16,000字 / R18 / 2019年、ある方の誕生日に捧げたものです) - 2020.11
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GO仔さんが、SECURITY CAM. 1 View(レオクラ小説)を台湾繁体字に翻訳してくださいました!
こちらで拝見できます!(台湾の方向けのSNSとのことです)
ただ訳すだけでも大変なのに、それを『小説』として読めるようにするって、とてつもなく難しいことです。さらに、素敵な紹介文まで添えてくださっています。GO仔さん、本当にありがとうございました!! - 2020.11
- 0巻、パイロのモノローグが一切ないの、深い意味はないと思いつつたまにふと気になってしまう…パイロは何を考えてたのかな…って…
- 2020.08
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★ わたしとパラディナイト先生(レオクラ小説)
原作の数年後、平和な未来の話です。
おまけ:この小説の裏話みたいなレオクラ妄想(無駄に長いので気を付けてください)
※裏話と言いつつ、小説とは繋がっていないかも
※デキてないかもしれないレオクラ
原作の数年後、クラピカのいろいろなことがなんとか落ち着いた後(落ち着くってどういう状況…旅団はどうなったの…寿命…とかは突っ込まないです、これは平和な妄想です)
33巻の『オレの旅がようやく始まりそうだよ』のモノローグからして、クラピカはパイロとの約束どおり旅を始めようと考える…考えたい…はずですが、
はいっじゃあ冒険の旅へ!とは…切り替えられない…
そんなとき、レオリオが医師免許を取得して、旅医者として各地を巡りたいけど一人じゃ不便も多いからオレに付いてきてサポートしてくんねぇ?とクラピカに持ちかける。(かつて無断で十二支んに引き込んだうえ初回の電話で「お前はとにかくこっち来てオレをサポートしてくれ」と言った男なので、これくらい言っちゃうんじゃない?)
で、クラピカはもう今となっては他にやることもない(し、レオリオの夢を内心応援してる)ので承知する。
そして、医者のサポートをするなら自分も医師免許取っとくべきだな、くらいのノリでさらっと医師免許も取る(でも医者になるのに最短4年だと13巻にあるので厳しいかな~なので医大に入学だけしといて、レオリオとの旅を医療実務経験にカウントするとかもアリ)。頭のいいクラピカのこと、各種医学書をさらっと読み込んで覚えてしまえるので、治療は的確にやれるはず。不器用っぽいから外科手術とかは苦手かもしれないけど、そこはレオリオがいるし、ホーリーチェーンもあるし(※絶対時間で寿命…とかは突っ込まないです、これは平和な妄想です)
ただ、『クラピカ』を名乗って治療の旅をするのは無関係な人々に迷惑をかけかねない。(ノストラード組が短期間でのし上がった都合上、『クラピカ』の名はマフィア界で有名で、かつ恨みを買いすぎている。『クラピカ』の名はクルタ語なので、同名の別人もまず存在しない。)でも国際的な資格である医師免許やハンター証を使う都合上、偽名を名乗るのもトラブルの元。
「じゃあお前、パラディナイト名乗ればよくね? オレと籍入れて」
提案したのはレオリオ。
「確かに合理的だが、お前はそれでいいのか? 既婚者では女性を連れ込めないぞ」
「いや、遊ぶだけなら既婚相手のほうが安心って子も多いぜ。結婚迫られたりしないからって。オレ的にも、結婚目的の子にはスルーしてもらえるほうが気が楽だしな」
くらいのノリで結婚。(おめでとうございます)
婚姻届の保証人はゴンとキルア。(イズナビとかリンセンとか十二支んとかでも可。)
「いいか、これはあくまで双方のメリットを考慮した結果の合理的手段としての婚姻であって、」
とかなんとかクドクド説明するクラピカ。はいはいおめでとうございますと保証人欄に署名する保証人2名。
かくしてクラピカ=パラディナイト爆誕。
クラピカは、レオリオが家庭を築く気になったらいつでも離婚する気だし、だから離婚したくなったらいつでも言えっていうんだけど(現実の日本の制度に則れば、一度パラディナイトになれば離婚後もパラディナイトのままでOKなのでそこは問題ない)
レオリオはクラピカと一生添い遂げるつもり。(法的な婚姻関係を保っとけば、クラピカがまた電話に出なくなったりしてもいろいろ法的な強硬手段取れそうだしな~とかそんな感じ?)
婚姻状態で各地を回る旅医者レオクラ。
ぶっちゃけ誰が見ても夫婦です。同じ名字で、距離感が近くて遠慮もなにもなくて、外見の遺伝子的に兄弟でもなさそうなら、そりゃ夫婦だよね。
クラピカは、顔見知りの相手には「あくまで双方のメリットを考慮した合理的婚姻だ」と涼しい顔で説明するし、
初対面でも大人相手ならそんな感じにキッパリ説明するんだけど、
ただ、クラピカは子供には甘いので(パイロを思い出すからね…)
年端も行かぬ子供相手に『合理的手段としての婚姻だ』とは言いづらくて(多分、子供の夢や理想はぶち壊したくないんです、自分たちも夢見る子供だったから)、
なので幼い子供から「ふたりは結婚してるのー?」みたいに聞かれてしまうと、そのまま認めざるを得なくて、ちょっと頬が染まる。
レオリオは、そんなときのクラピカのちょっと照れた横顔が大好き。
レオリオとともに旅医者として各地を巡る日々は、
パイロと一緒に憧れた未知の世界の大冒険とはまったく異質なものだけれど、
でも、いつもレオリオが隣にいて、初めて見る朝陽を二人で眺めて、初めて見る星空を二人で見上げて、初めて会う人々の笑顔に二人で触れる毎日は、クラピカにとって多分、悪くはない旅で、
だから、いつかどこかでパイロに「旅は楽しかった?」と聞かれたら、クラピカは心の底から「うん」って答えられます。 - 2020年8月
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台湾の方から頂いた貴重な情報です。
11巻140P「ガックリ萎びてるインチキ野郎のアレでもしゃぶるか?」の台詞、台湾繁体字版では「手柄を取られて〝頭〟が上がらないボスを元気付けてやれよ」みたいに訳されていて、この『頭』が『亀頭』を暗示しているそうです。
クラピカは台湾でもちゃんとセクハラされてました!(ちゃんと!?)
貴重な情報に感謝です。ナイスな翻訳にも敬礼です!!
しかしながら、レオリオの『ズリセン』発言は消えているとのこと…どうして…レオリオと言えばズリセンのはずなのに…(女を連れ込んだ発言は残っているとのことです)
本当に貴重な情報を頂きまして、ありがとうございました!!
各国語版のコミックスでどうなってるのか全部知りたくなっちゃう…!! - 2020
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入院などの都合で、いろいろと動きが鈍くなっております。
返信など、非常に遅いです。申し訳ありません、よろしくお願いします。
なお、返信等は、1ヵ月ほど後に削除しております。